おすすめボードゲーム②
前回おすすめボードゲームをお知らせしましたが
第二弾のオススメになります。
今回は、難易度が高い大人同士でも遊べるゲームも紹介します♪
まずはこちら。
こちら、以前テレビで紹介されていて気になっていたら
4人目君の保育園にあって、お迎えに行くと結構な確率で遊んでいたので
最近購入しました♪
ルールはいたって簡単。
アイスブロックをハンマーで落として、中心に乗せたペンギンを落とした人が負け。
ルーレットで、落とす個数や色が選択される。
以前の記事で書いたように
私は年齢が高いから強くなるゲームより、小さい子でも同等に楽しめ勝てるゲームが好きです。
こちらは、技術だけでなく運もあるので
中1長男から4歳4人目君まで、同等に戦えます!
(1歳娘は、ルール分からず全てのブロックを落とそうとするので
ゲームに加わるのではなく一人で、ブロック落としとして遊んでます。)
お次はこちら。
犯人が誰かを当てる推理ゲーム。
8歳以上と書いてあるけれど
字が読める小1くらいになれば、カードに書いてある指示が読めるので
何回かやればルールも理解可能。
最初に犯人カードを持っていても、シャッフルするので誰が犯人になるか変わるのが面白い。
大人の方が推理力が高いので、有利ではあるが
だからと言って強いわけでもなく、運もあるので盛り上がる。
こちらは、家族だけでなく宿泊行事などに持って行ったり、お友達家族との旅行などにも
かさばらないし、持っていきやすい。
最近は、中1、小4、小1、大人とでやっていてかなり盛り上がる。
去年まで、小1娘が出来なかったので人数増えて楽しい!
お次は、こちら。
こちらは、3歳くらいから出来ます。
神経衰弱ゲーム。絵柄に書いてある数字の枚数、同じカードを見つける。
絵柄を合わせるので、数字が読めない子でも出来る。
最高5枚の絵柄を揃えるのは、かなり難易度が高いので
我が家では枚数を減らしてやっています。全部で33枚あるので、それも結構多いので
年齢が低い子とやる場合、減らすのがオススメ。
神経衰弱は、大人より子どもの方が強い場合も多く小1娘が勝つ場合も多いし、粘り強い!
トランプより、絵柄なのでわかりやすいし、ルールも簡単だけれど
記憶力ゲームなので私にとっては結構難しい…
次は、だいぶ難易度が高いこちら。
小学校卒業の謝恩会でゲームをすることになり
そのゲームで使用したのがこちら。
カタカナ語をカタカナを使わずに日本語で説明して相手に当ててもらうゲーム。
出ているカタカナ語が、低学年だと知らない物も多く中学年くらいから出来る。
家庭で遊ぶというより、お楽しみ会やゲーム大会などで使用するのがオススメ。
お友達が来たお泊り会とかでも楽しそう!
今回のオススメはこんな感じで…
他に、有名なものとしては
なども持っているのですが
だいぶ難易度も高く、主人と子どもたちはやったりするのですが
私自身ゆっくり理解して出来ておらず…
そろそろ家族で、ゆっくりボードゲームをやれる時間も増えてきたので挑戦していきたいです。
あと、こちらも欲しいなーとずっと思っています。
こちらも、前バラエティー番組で対戦しているのを見て、気になってるもの。
ルールは〇×ゲームの進化版。小学生くらいから遊べそう。
次は、これを買いたいです。
児童館や保育園などでは、いつも面白そうなボードゲームには目を光らせています。
家族で遊べるボードゲーム。大人も子どもも楽しくて一緒に過ごす時間にオススメです!
またオススメがあったら、お知らせします♪